プライスカードに気品を。 日本の老舗フローリストが 美しいプライスカー ドでブランド・イメージを強化

プライスカード・プリント・ソリューション『Edikio』のデモを見た花茂本店の取締役営業部長 北野雅史氏は、このソリューションがプライスカードの作成時間を大幅に節約するだけでなく、審美性とプロフェッショナルな側面も兼ね備えていることに直ぐさま納得しました。以前は、プライスカードを2日ごとに作成しており、その作業に1時間程かかっていました。それまでの作成方法は、花の名前と価格をExcelファイルに入力し、A4 サイズのプライスカード用の専用紙に印刷した後にラミネート加工し、手作業で切り取るというもので、非常に手間と時間のかかる作業でした。
この作業を効率化するために、北野氏はEdikio Accessを導入。このEdikio Accessは、直ぐに利用開始できるよう、専用のソフトウェア、リボン、及び100 枚のプライスカードをセットにしたオールインワン・ソリューションです。付属のソフトウェアにExcelファイルを同期すると、わずか数秒で自動的に印刷が開始し、25枚のプライスカードを一度にまとめて印刷することができます。

ことです。また、急遽、追加で数枚のカードを印刷しなければならない時も、非常にスムーズにプライスカードを作成することができます。新しいEdikioソリューションを使えば、ラミネーターが温まるのを待つ必要もありませんし、バッチ全体のプリントに 10 分もかかりません。すべてが自動化されている上、高速印刷が可能ですので、花茂本店では毎週 300 枚ものプライスカードを時間をかけずに作成しています。